【PR】Canvaのテンプレートで商用利用無料のロゴ作成ができます!ビジネスからクリエイターまで幅広く対応

こちらはPR記事ですが、ユーザーの一人として感じたことを正直に書いていきます!

企業や店舗などのロゴは、第一印象を左右する重要な要素です。

おしゃれで印象のいいロゴを作りたいけど形にできない!

などと思われることでしょう。

しかし、自分で作ろうと思ってもうまくいかなかったり、プロのデザイナーに頼む余裕がない場合でも、心配いりません!
Canvaのロゴテンプレートを使えば、誰でも簡単に魅力的なロゴを作成できます。

この記事では、Canvaのロゴ作成ツールの魅力と使い方、注意すべきポイントを紹介します。

最初から使い方だけを見たい方は目次から「Canvaのロゴテンプレートを使って作成する流れ」をクリックしてください。

使って分かったCanvaのロゴテンプレートを利用するメリット

商用利用可能なロゴを無料で作れるツールさサービスは様々ありますが、実際に使ってみてCanvaのロゴテンプレートは特筆して以下のメリットがありました。

  • テンプレートの豊富さ: ロゴをゼロから作成する必要はありません。Canvaのテンプレートを活用して、効率的に素敵なロゴを作成できます。
  • 柔軟なカスタマイズ: ロゴテンプレートはそのまま使うのも可能ですが、お好きなようにカスタマイズできます。自分のロゴを作る場面でも便利ですが、例えば同じロゴでも名刺とホームページでは縦横比や色を変えたいと思った時でも編集できてとても便利です。
  • 豊富な素材: Canvaで一度でも編集したことがある方はわかると思いますが、イラストや写真など、様々な素材が用意されているので、ご自身で用意する必要はありません!無料で使える素材もたくさんあります。

Canvaのロゴテンプレートは様々な業種に対応可能

Canvaは企業だけでなく、さまざまな業種に合わせたロゴテンプレートを提供しています。以下はロゴテンプレートとして提供されているカテゴリーの一部です。

主な業種

以下の画像は私が実際にCanvaのロゴテンプレートを使って作ってみたものです。どれもおしゃれで使い勝手が良さそうですね!

01

ビジネス

02

ショップ

03

飲食店

04

サロン

他にも教育、不動産、医療関係などなど、たくさんのテンプレートがありますのであなたのお気に入りのロゴが見つかるでしょう!

Canvaのロゴテンプレートを使って作成する流れ

それでは、Canvaを使ってロゴを作成する具体的なステップを説明します。以下は基本的な手順です。

Canvaのロゴテンプレートにアクセス

Canvaのロゴテンプレートのページへアクセスします。

STEP
1

ロゴを選択

Canvaのロゴテンプレートにはたくさんのおしゃれなロゴが提供されています。

今回はこの中でも今回は赤枠のロゴを使って作ってみます。作りたいテンプレートの画像をクリックします。

デザインの詳細を確認しよろしければ「テンプレートをカスタマイズ」をクリックします。

STEP
2

ログインまたは会員登録を行う

クリックすると、ここでCanvaにログインをすることになります。

会員登録の方法についてはこちらのCanva公式のヘルプセンターをご確認ください。

STEP
3

Canvaの編集画面に移動

ログイン、または会員登録が完了したら、Canvaのロゴテンプレートを編集できるようになります。

STEP
4

テキストの変更

今回はテンプレートを活かすためにテキストだけを変えます。変更したいテキストにオンマウスすると紫色の枠が出てきます。

そのままダブルクリックをすると書き換えられるようになりますので、サンプルテキストを消し、大きいテキストには会社名、屋号、店舗やブランド名に入力してください。

同じように黄色の小さい文字のテキストを入力します。小さいテキストには何屋さんかわかるような情報を入力するといいと思います。

STEP
5

テキストのカスタマイズ

黄色い文字を入力し直した時に、以下二つのことが気になりました。

  • テキストが長すぎて折り返してしまう
  • テキストを入力すると英字の大文字になってしまう

これらを二箇所を修正していきたいと思います。と言っても簡単です。

テキストが長すぎて折り返してしまう場合

カーソルでテキストを小さくしたい範囲を選択し、フォントサイズが表示されているところ(今回の場合は「10」)の左側にある「ー(マイナス」をクリックします。

するとこのように小さくなりました。

テキストを入力すると英字の大文字になってしまう場合

テキストが大文字だけしか指定できないような設定になっている場合は、先ほどと同じように、カーソルでテキストを小さくしたい範囲を選択します。

上のバーの「…」をクリックし、「aA」をクリックします。

テキストが小文字で入力したテキストが適切に小文字になりました。

また、上記でもテキストの英字が大文字にしかならない設定のままの場合は、英字の大文字しか出ない仕様のフォントを使っている時に起こります。その場合はフォントを変更することになります。

変更したいフォントをカーソルで選択し、指定されたフォント名が表示されているところ(今回の場合は「AC Soft Icecream」)の左側にあるをクリックすると、左側のカラムに様々なフォントが表示されました。ここからフォントをお選びください。

選ぶのが難しい場合は、検索欄の直下にあるカテゴリーをクリックして選ぶと選びやすいと思います。

STEP
6

ロゴのダウンロード

ロゴができたら、画面右上の「共有」ボタンをクリックしてください。

共有の中の「ダウンロード」をクリックしてください。

クリックしたら「ダウンロード」をクリックします。ファイル形式をPNGから変更したい場合は「PNG」をクリックして他の拡張子をお選びください。

パソコンに無事ダウンロードできました。

STEP
7

同じデザインでホームページ用や名刺用などのロゴを作り分けてみよう

Canvaのロゴテンプレートの特筆すべきところは、上記のようなカスタマイズが容易なため、

名刺用には縦横比が1:1のロゴを作ったけど、ホームページ用に横長で白背景に黒字のロゴも作りたいなあ

と思った時にも同じ編集画面で作れることです。

実際にこのような感じで作ることができます。

Canvaのロゴテンプレートをカスタマイズして作った横長ロゴ

また、ロゴのテキストを消してマークの部分を拡大すればホームページのファビコンも作れちゃいます。

Canvaのロゴテンプレートをカスタマイズして作ったファビコン

無料で使えてここまで柔軟なカスタマイズができるサービスは中々ないのでとても便利でした。

商標登録に注意

Canvaを使ってロゴを作成する際、商標登録に注意が必要です。以下の点に留意しましょう。

  • Canvaの素材を使用する場合は、商標登録ができないことがあります。独自性のあるデザインを心がけましょう。
  • 一般的な図形や線を組み合わせてロゴを作成する場合は、商標登録が可能です。ただし、他社との類似性にも注意が必要です。

まとめ

Canvaを使えば、無料でプロフェッショナルなロゴを作成できます。業種に合ったテンプレートを活用し、商標登録に関する注意点を守りながら、ブランドを成功させましょう。

Canvaのロゴテンプレートページへのリンクはこちらからご覧いただけます。Canvaを使って、魅力的なロゴを作成し、ビジネスを成功に導きましょう!

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